色のみ表示。セルにホバー / タップで銘柄名とρ値を表示。並びは相関クラスタ順(50日基準・固定)。
| # | ペア | ρ |
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| # | ペア | ρ |
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| ρの範囲 | 意味 |
|---|---|
| 0.8 〜 1.0 | 非常に強い正の相関。ほぼ同じ方向に動く。 |
| 0.5 〜 0.8 | 中程度〜強い正の相関。おおむね連動する。 |
| 0.2 〜 0.5 | 弱い〜中程度の正の相関。やや連動する。 |
| 0.0 〜 0.2 | ほぼ無相関。独立した値動きをしやすい。 |
| 0.0 未満 | 負の相関。片方が上がるともう片方は下がりやすい。 |
| # | コード | 銘柄名 | ρ |
|---|
相関係数は、2つの銘柄の値動きがどれだけ連動しているかを−1〜+1の数値で表します。個別株の騰落を追うだけでなく「銘柄間の関係性」を見ることで、市場の構造を俯瞰できます。AI半導体関連銘柄は同じマクロテーマ(エヌビディア決算・米中規制動向・円ドル相場)に反応しやすく、特定のニュースで群れとして一斉に動く傾向があります。こうした銘柄群の相関を継続的に観測することで、「今日の動きはテーマ全体の動き(群れ)なのか、それとも個別株固有の動き(分化)なのか」を区別する手がかりが得られます。
本サイトが表示する「平均相関係数」は、18銘柄全ペア(153ペア)の相関係数の平均値です。この値が高いときは、個別銘柄間の違いが小さく、テーマ全体が一体となって動く環境にあることを示します。逆に平均相関が低下してきたときは、個別株間で価格格差が広がり始めているサインです。平均相関の上昇と低下の転換点を継続して観測することで、相場環境の変化を早期に察知する一助となります。
ペアランキングで上位(高相関)に並ぶペアは、テーマ連動性が強く、一方を保有しているとほぼ同じリスクを二重に持っている状態です。ポートフォリオを複数銘柄に分散させても、高相関ペアばかりでは実質的なリスク分散になりません。一方、低相関(またはゼロ近傍)のペアは値動きの独立性が高く、分散投資の組み合わせとして機能しやすいとされます。ただし相関は時間とともに変化するため、過去のペアランキングを絶対視せず、定期的に見直すことが重要です。
AI半導体関連銘柄が高い相関を示す背景には、共通のファンダメンタルズ要因があります。生成AIの普及に伴うGPU・HBM・シリコンウェーハ・製造装置の需要増大は、サプライチェーン上の各社の業績をほぼ同じ方向に動かします。また、機関投資家による「AI関連銘柄パッケージ」としての売買が、個別企業の業績とは無関係に銘柄群全体を動かすことがあります。さらに円ドル相場の変動も、輸出比率の高い半導体・電子部品メーカー各社に共通して影響します。これらの要因が重なることで、個々の企業固有の材料よりも「群れ」としての動きが支配的になりやすい特性があります。
10日相関について: サンプル点が10本と少なく統計的に不安定です。1日の大きな値動きで数値が大きく振れることがあります。これは欠陥ではなく「直近の急変を捉える短期レーダー」として意図的に提供しています。
銘柄選定基準: ①売買代金上位かつ直近3ヶ月騰落率50%以上の銘柄を基本ルールとして選定。②当日ストップ高等、直近で急騰し話題性の高い銘柄を管理人の編集判断で追加しています(フジクラ5803等)。銘柄リストは全期間固定です。
相関係数の限界: 相関は因果関係ではありません。また過去の日次リターンに基づく計算であり、将来の連動性を保証するものではありません。
非提携: 当サイトはYahoo、各取引所、指数算出会社および掲載企業と提携・承認関係になく、掲載データの正確性・完全性を保証するものではありません。
データ: Yahoo Financeの公開データから毎営業日1回取得した日足終値(調整済み)を使用。日次リターン(単純リターン: r_t = 終値_t/終値_{t-1}−1)のピアソン相関を計算。終値水準そのものの相関は計算していません。